お知らせ

剣連会報 104号掲載について

新潟県剣道連盟会報 第104号【2019年01月吉日発行】を掲載しました。
上のメニューの「会報誌」のところからご覧いただけます。

(剣道連盟会長ご挨拶、全国大会結果、地域通信等全6ページ)

                 新潟県剣道連盟 広報部


「たくろう未来基金活動」について【2019/01/10】

みなさま、明けましておめでとうとございます。本年もよろしくお願いします。

1月10日、胎内市立黒川中学校にて、本年度2校目の「たくろう未来基金」による竹刀及び竹刀立ての贈呈が、1年生の剣道授業第1時間目を利用して行われました。スライド上映も含めて、素晴らしい動機付けとなったことと思います。
 尚、奇しくも現黒川中学校校長先生は、土田さんご長男の中学校時代の担任とのことで、たくろう君の引き合わせと、縁の深さを感じた次第です。
第3回目は、上越市立吉川中学校の予定です。

専務理事  加藤治


年頭のご挨拶

平成最後の新年を迎えて」

  一般財団法人新潟県剣道連盟

    会長 本間 厚太郎

            

新年あけましておめでとうございます。

会員の皆様には平素から何かとご協力を賜っており、改めて御礼を申し上げます。

 昨年中の新剣連諸事業は、情勢の変化に伴う諸規程の改正や新規講習会・大会見直し等多岐に渡りましたが、理事会及び評議員会の承認を経て実施してまいりました。

 その一方、これらの事業運営において不徹底等のご迷惑をおかけ致しまして、心からお詫び申し上げます。これも小職の能力不足が要因であります。しかし、おかげさまで会員各位・加盟団体等のご協力により、おおむね順調且つ適正な運営がなされたと感謝申し上げます。

 事業結果の一例として、年初から豪雪、連日の猛暑、相次ぐ台風襲来・豪雨災害等の異常気象同様に予測不能現象が全国規模大会へ波及したようで、福井国体成年男子が一回戦突破するなど健闘したものの、その前哨戦である北信越国体剣道大会(福井国体予選)では、本国体入賞種目と内外から絶対視されていた成年女子・少年男女とも僅差の二位で出場権を逸しました。本当に「地力はあっても勝負事は分からないもの」と痛感させられました。いずれにせよ各種大会に出場した選手、監督・コーチ等関係者は、献身的な努力と厳しい稽古を積んで頑張ってくれました。この経験を糧に今後とも精進され、捲土重来を期していただきたいと思います。会員の皆様には、温かく見守っていただければ幸いです。

 さて、今年は「平成」という慣れ親しんだ元号も5月から新元号となります。皆様には、それぞれ思い出の多かった30年間と推察されます。一方、新剣連にとって平成20年代は、まさに激震の時期と言えると思います。それは昨今、全国的組織のスポーツ競技団体のみならず、一部、武道団体にもパワハラ・セクハラを含め他種多様な不祥事案が取り沙汰されて社会問題化したのと同様、平成22年に発覚した多額使途不明金事件の発生であります。その際は会員皆様をはじめ多数の関係者にご迷惑とご心配をおかけしたところであります。

 結果的には、関係各位のご支援・ご協力により迅速な事後対応と諸対策
一部役員に権力・権限集中させない任期等の厳格化チェック機能の強化法人化による適性且つ透明性の確保等)を講じて健全な新剣連として現在に至っております。これら渦中の人達に類似する傾向として、長期役員職在任や立場・肩書き・高段位取得等により、いつのまにか「錯覚」に陥り

  • 「目標・向上心」「野心・思惑」
  • 「意欲」「欲望・野望」

へ変貌する人が多いように思われます。これらを踏まえて新剣連の引き締めとともに、私ごとで恐縮ですが「体力・気力の低下」はもとより、就任以来賜っている「会長不適格者」とのご忠告を真摯に受け止め、組織への影響がこれ以上及ばないよう身を処したいと改めて年頭に誓いました。幸い新元号月と新剣連役員改選年月が重なります。しっかりとした新体制下でスタートできるよう適任者の選出・推薦を関係各位にお願いしているところであります。

 今年も本県の実情と会員の要望に応じた諸対策を推進しなければならないと思っております。皆様方のご理解と号協力をお願い申し上げます。
 結びに、剣道は人間形成の道などと唱える前に、社会基盤である地域、職場、家庭と支え合う社会の常識ある一員としての剣道人でありたいものです。会員皆様にとって良い年でありますようご祈念申し上げ、年頭のご挨拶と致します。


年末年始の業務について

新潟県剣道連盟の年末年始の業務は下記の通りとなります。

仕事納め 2018年12月26日 水曜日  
仕事始め 2019年01月08日 火曜日 通常業務

剣道昇段審査会(12月16日)新発田会場開催について

1.日  時 : 平成30年12月16日(日) 受付 8:30~

2.会  場 : 新発田市カルチャーセンター

3.審  査 : 初段~五段

4.審査方法 : 全日本剣道連盟段位審査規定及び審査細則

※学科試験の方法が変更になりました。解答用紙に自筆で記入しご持参ください。

 問題および解答用紙は「様式ダウンロード」よりダウンロードできます。

詳細はこちら → 新発田審査会

ご確認ください → 登録番号の確認・学科試験解答用紙の提出について


年末年始の主な稽古会情報

今年一年HPにおきましては各大会等での写真提供、そして、各支部に於きましては主管の大会結果等詳細を速やかにご連絡頂き、滞りなく掲載できましたことを感謝申しあげます。
来年も会員はもとより、皆様にとって少しでもお役に立つページなりますよう更新して参ります。
 
 (新潟県剣道連盟事務局)

主   管 時   間 場   所
新発田市剣道連盟 12/31(月)
〜1/2(水)
7:00〜9:00
   (開場6:45)
新発田市カルチャーセンター
(3日間です)
新潟市剣道連盟 1/2(水) 12:00〜15:00 鳥屋野総合体育館
上越市剣道連盟 1/2(水) 9:30〜 リージョンプラザ上越
十日町市剣道連盟 1/7(月) 19:00〜

十日町市総合体育館剣道場
(寒稽古)1/11.12.16.17.18.19

小千谷剣道連盟 1/2(水) 9:00〜11:00 小千谷総合体育館剣道場
柏崎剣道連盟

1/6(日)

9:00〜11:30 柏崎武道館
(9時〜神前にてお祓い・稽古会)
三条剣道会

元旦稽古会 (1/1)

13:00〜   15:00 三条高校 小体育館
糸魚川剣道連盟 1/2(水) 10:00〜 糸魚川小学校体育館
五泉市剣道連盟 1/3(木) 9:30〜11:30 五泉市総合会館(中ホール)
村上市剣道連盟 1/3(木) 14:00〜  16:00

村上第一中学校
(受付13:30〜)


「たくろう未来基金」活動について

本年度も「一般財団法人  たくろう未来基金」の活動が、始まりました。
   土田茂博・政代ご夫妻による、わずか10歳で亡くなった拓朗君が打ち込んでいた剣道を通して、子どもたちの健全育成を支援し剣道の普及を願う活動です。生きていれば30歳となる平成28年から始まりました。
  本年度最初は、三条市立大島中学校で実施されました。全校集会の場で「少年と剣道」のスライド上映と「竹刀・竹刀立て」の寄贈が行われました。
   今年度は今後、上越市立吉川中学校・胎内市立黒川中学校での実施が予定されています。県内237校中、中学校における体育授業での剣道実施校は、28校です。各教育委員会および各加盟団体と連携を取りながらこの活動が生きるよう新剣連も活動して行きます。

専務理事   加藤   治 

   ※ 新剣連で紹介させてもらいました地域通信 → 広報103号紙面へ

 


都道府県対抗強化及び警察剣道連盟合同定期稽古会(2月〜3月)ご案内

国体強化合同定期稽古会
(新潟県剣道連盟・新潟県警察剣道連盟主管)

今年もあとわずかとなりましたが本年度後半の2月〜3月にかけての稽古会の予定を掲載させていただきます。
ご都合のつく方は奮ってご参加くださいますようお願い致します。
強化選手については集合時間が早まる場合は、予めご連絡いたします。

▷【合同稽古会 9時半集合

・ 10時開始  準備運動〜基本稽古〜地稽古

2月  2日(土) 10時〜11時  場所 警察学校体育館
2月16日(土)  〃
3月  9日(土)  〃  〃
3月16日(土)  〃  〃

(Googleカレンダー記載済み)

◆ 警察学校体育館:新潟市西区小新2−21−1

強化委員長 佐藤 好美 (県警察)

 

平成30年度 有功賞受賞者・少年剣道教育奨励賞受賞団体

平成30年度 剣道有功賞及び少年剣道教育奨励賞が全剣連より発表されました。誠におめでとうございます。

◆ 有功賞

  藤田 惣松 (87歳) 新潟市 (新潟県高齢剣友会顧問) 
  
 ※剣道有功賞とは、剣道の発展、普及に尽力された功績に対し全剣連より毎年贈られる賞です。

剣道有功賞 HPこちらです →北陸・東海 全剣連HP

 
◆ 少年剣道教育奨励賞
 
  両川剣道クラブ

少年剣道教育奨励賞 HPこちらです →北陸・東海 全剣連HP

※少年剣道教育激励賞とは少年剣道の指導面で、大会などの成績とは関係なく、草の根的に目立たぬ活動を続けて、剣道の底辺を支えておられる団体・組織に対して、その労に報いるとともに、士気を鼓舞するために全剣連より表彰するものです。

全剣連後援指導者講習会報告【2018/11/10-11】

全剣連後援指導者講習会

11月10日(土)  審判法
       11日(日)  指導法

▷派遣講師   松田 勇人範士
                下島喜代一教士
▷地元講師   白井 吉満教士
                山田 義雄教士

会場:   黒埼地区体育館
  1日目は、審査員および六・七段を対象として、審判法の講習を47名の参加を得て実施しました。
  基本的な所作事の確認の他、特に有効打突・反則事項の見極めを国体予選・全日本選手権予選に出場している若手を試合者として実施しました。
   午前中は、松田先生の審判法の講話後、1試合場を使い総括的な指導を行なっていただきました。

   午後は、2試合場に分け、個々の審判技量を磨くとともに有効打突・反則事項に関して、共通理解を深めました。
   最後は、全講師による指導稽古および相互稽古で終了しました。

  2日目は、各加盟団体の級位審査員および少年指導に携わっている指導者を中心に指導法の講習を実施しました。
  午前中は、下島先生から「木刀による剣道基本技稽古法」とその活用について講習していただきました。
  具体的な事例および指導補助具の紹介を含めた講話により、「木刀による剣道基本技稽古法」の位置付けが明確となり、その後の受講生の取り組みもより貪欲なものになりました。  
   実技指導では、刃筋・足運び・発声が強調され、その後の剣道具を着けての基本稽古では、その効果が如実に現れました。最後の切返しでは、一足一刀の間合での継ぎ足なしの一拍子が出来るようになりました。
  「木刀による剣道基本技稽古法」を正しく指導し身に付けることによって、竹刀剣道がよくなることを受講生は、改めて認識しました。

  午後は、松田先生により午前の講習内容を発展させた形で行われました。指導者のあり方、礼法および所作事の確認から基本技から応用技の指導が行われ、最後は、指導稽古および相互稽古で講習会を締めくくりました。 松田先生の先掛りの応じ技の妙技、下島先生の細心にして剛胆な使い様、受講生一同見入っていました。

  二日間に渡り、あたたかく熱心にご指導いただいた講師の先生方に感謝申し上げますとともに、真摯に貪欲に受講していただいた受講生の皆様、心より敬意と感謝を申し上げます。

          専務理事 加藤 治


過去の記事