令和8年 新潟県剣道指導者講習会(中越会場)
◎:期 日  令和8年10月24日(土)
◎:開催時間 受付9:00~  開講式 9:30~
◎:会 場  三条体育文化会館
◎:講 師  主任講師 木村嘉靖 教士八段
       講  師 佐藤治彦 教士七段

★:〖指導者講習会寸評〗
  主任講師 木村嘉靖

 大変お忙しいところ県内の剣道指導者60名の参加をいただきました。講習は午前・午後を通じて「日本剣道形・木刀による剣道
 基本技稽古法」を行いました。 最初に佐藤治彦教士、風間裕輔教士による模範演武を行い、各技ごとに重点事項、留意点等を教示し、
 その後、受講者から演武を繰り返し行なっていただきました。
 受講者の皆様は、いずれも経験豊富な指導者でありますので、所作の一つ一つを確認しながら、講師の言葉に耳を傾け熱心に受講
 されておられました。 最後に私は新剣連の審査員や講師の経験も無く、齢81歳の高齢者でございますので、受講者の皆様に
 ご迷惑をおかけしなかったかと一末の不安がありましたが、  佐藤治彦教士、風間裕輔教士の素晴らしい演武・指導により無事終了
 することができ感謝しております。 
 また、早朝から準備、片付け等に当たられました新潟県剣道連盟・三条剣道会の関係者に温くお礼申し上げます。
 
★:〖剣道指導者講習会を受講して(匿名にて)〗
     (H・K 様)
  山田講習委員長、木村主任講師のもと、講習会が開かれました。はじめに木村講師の講話として、全剣連講習会でも剣道人口の減少が
 顕著との話があり、剣道のイメージダウンに繋がるような暴力等の不祥事は厳に慎むべきであるとのお話がありました。
 指導者として襟を正し、コンプライアンスを遵守しなければならないとの思いを新たにしました。続いて日本剣道型、木刀による基本技
 稽古法を佐藤講師、風間講師のもと1本ずつじっくりと確認しました。
 神は細部に宿るとの格言通り、細かな点まで指導頂いたおかげで、子ども達に指導すべきポイントが分かり、自分の修行にもなりました。
 最後に指導稽古として高段者の先生方から稽古を頂き、充実した指導者講習会を終えました。
 講師の先生方、ご準備頂いた三条剣道連盟の皆様、ありがとうございました。

 (T・S様)
  10 月24日開催の県剣道連盟主催の剣道指導者講習会を受講しての感想です。講和では、全剣連の報告で、全国の小中高校生の剣道人口の
 減少の報告と、剣道指導者のコンプライアンスに関する注意事項の話があり、指導者の責任について改めて認識しました。実技講習では、
 午前中実施の日本剣道形の講習で、大太刀7本を、午後は最初小太刀3 本の講習を受講しました。
 講師先生の模範立会を見た後、細かい点も含め要点説明がありわかりやすかったです。午後の小太刀講習でも小太刀の切っ先を向ける高さ、
 刃の向きを繰り返し説明を受け良く理解できました。その後実施の、「木刀による剣道基本技の稽古法」でも同様に講師先生の模範立会を
 見た後の要点について繰り返し説明があり、子供達への指導要点がよくわかりました。