【合格者】剣道四・五段審査 長岡(2019/10/06)

会場:長岡市市民体育館 武道場

五段合格者
上越市剣道連盟 小川夕太朗 (24)
上越市剣道連盟 井部 真吾 (27)
新潟市剣道連盟 廣川 明 (38)

 

四段合格者
三島剣道連盟 吉田 和弘 (21)
糸魚川剣道連盟 山岸 将也 (24)
地蔵堂剣士会 珊瑚 勇樹 (36)
長岡剣道会 長谷川たか子 (62)

 

▷ 審査段位  初段〜五段    受審者総数 54  名 

合格率   77.7%

受審概況

初 段   受審者   12名   合格者    9名   不合格者     3名   合格率      75.0%
弐 段   受審者   17名   合格者  17名   不合格者     0名   合格率    100.0%
参 段   受審者   10名   合格者    9名   不合格者     1名   合格率      90.0%
四 段   受審者     8名   合格者    4名   不合格者     4名   合格率      50.0%
五 段   受審者     7名   合格者    3名   不合格者     4名   合格率      42.8%
形審査で不合格者   1名
内 訳
初段 1名

【寸 評】   

実技について
初段から五段までの昇段審査会ですが、各段とも受検者が少ないのではないかと思われました。懸念してまいりました切り返しにつきましては、初段から五段まて゛概ね良好でした。初段、二段受験者にあっては、ゆっくりと大きく正確に、伸び伸びと刃筋正しく行うことが望ましいのです。初心者も熟練者も欠かすことのできない稽古法なのです。日ごろから正しく行うように心がけましょう。
 正しい切り返しのねらいは、剣道の「構え(姿勢)」、「打ち(刃筋や手の内の作用)」、「足さばき」、「「間合の取り方」、「呼吸法」さらに「強靭な体力」や「旺盛な気力」などを養い「気剣体一致の打突」の習得をねらいとしているのです。いわゆる剣道の土台づくりです。
 新潟会場での寸評でもふれましたが、蹲踞や立ち合いの時、開始線から足が出ている人がいました。注意しましょう。気剣体一致の打突は必修です。

剣道形について
初段で不合格者がありました。昇段審査の為の形稽古でなく、普段の稽古に形稽古取り入れることによって、調和され一層剣道が楽しくなります。お勧めします。
三段、四段、五段合格者は指導的立場になります。このことを踏まえて、さらなる研さん努力をお願いいたします。

学科試験について
事前記載方式でありましたが。全員合格でした。

その他
カザフスタン共和国から4名(2段2名、3段2名)の受験者がありました。立ち合い、剣道形は余りあるものがありました。自国で剣道を振興していただければと願っています。
長岡剣道会の先生方には受検生を的確に誘導していただき、無事審査を終了することができました。この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。

   審査委員長 遠山正宣 

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