剣道公認審判員講習・同認定審査会【新潟会場開催報告】

 風薫る5月9日(日)、「母の日」に年度3か所目となる審判講習会が新潟市黒埼地区総合体育館にて開催しました。

 全剣連及び施設使用の感染拡大防止ガイドラインに沿って実施しましたが、 218名の受講者と28名の認定審査受審者の参加を得ましたことから「密」を鑑みて、二階観客席に講習者を分散しました。にもかかわらず真摯に終始熱心に受講していただきありがとうございました。

 講習会の趣旨は、審判技能の向上を図ることは勿論のこと、全剣連の目指す剣道の方向性について理解し共有することをねらいとしています。今講習で得たものを大会の審判、稽古に浸透していただければと心から願っております。

 感染症まん延の最中であります。「新型コロナウイルス感染症が終息するまでの暫定的な試合・審判法」について深くご理解をしていただきまして、剣道発展、育成及び振興にご尽力をいただければと願っております。

 この度の講習にあたりまして主管の新潟市剣道連盟の先生方には安心して受講できる環境を整えていただきました。特に、ご意見やアドバイスもいただき、的確に調整しての運営となり、所期の成果を得ることが出来ました。また、模擬試合をしていただいた受講者の方々にも合わせて心からお礼と謝意申し上げます。

今後は、7月11日(日)新発田会場11月7日(日)佐渡会場での開催となります。大勢の先生方の受講をお願いして報告とさせていただきます。

  • 認定審査の学科問題については、全剣連発行の「剣道試合・審判規則」、「剣道試合・審判・運営要領の手引き」を基に解答してください。重ねて申し上げます。

 審査・講習委員長   遠山 正宣