日  時:令和8年5月31日(日)
会  場:新潟市横越総合体育館

令和8年度 剣道公認審判員講習会及び公認審判員認定審査会の報告  【新潟会場】
〇 剣道公認審判員講習会受講者数:191名  〇 剣道公認審判員認定審査会 受審者数:16名(全員合各)
〇 公認審判員講習会 講習委員長:吉田 仁 (教士八段)
      講師:高嶋 純一 (教士七段) 藤塚 衛 (教士七段) 風間 裕輔 (教士七段) 磴 泰介 (教士七段) 
〇 公認審判員認定審査会 講習委員長:吉田 仁 (教士八段) 
  審査主任 高嶋純一 (教士七段) 審査員: 風間裕輔 (教士七段) 藤塚 衛 (教士七段) 
〇 摸擬試合は、主管地区の小学生・中学生・若手講習会受講者から輪番で行って頂きました。

★:全体講習では、吉田 講習委員長より、講話と模擬試合の中で、全日本剣道連盟『剣道試合・審判規則』より、
  規則・審判の目的・審判員の任務・審判員の心得と、《審判の基本的な留意点》から有効打突の見極め・
  残心の解釈と見極め・規則の解釈と運用・審判員の位置取りと対応の仕方を、分かりやすく説明をいただく。
  最後に自らが稽古を積み重ねて自己の技術を高めるとともに、審判技術の向上に努めなければならない旨、
        要望が有りました。
  また、今回の摸擬試合者の中で、二刀の摸擬試合者が居られ、『二刀の試合・審判心得(暫定版)』について説明。
  二刀に対する審判の経験が殆ど無い参加者も多く、説明に関心度が高かった。
★:全剣連ホームページにアップされた、『試合・審判規則の解釈と運用について』と
  『二刀の試合・審判心得(暫定版)』について説明と、新剣連ホームページにもアップ済みを紹介、各自講読を促す

★:審判実技指導は段位・受審者(七段以上・六段・五段以下)別に分かれ、試合場は3会場にて、参加者全員による、
  模擬試合に対して審判実技講習を受ける。
  ①:審判技術の基本とポイント ②:有効打突の見極め ③:服装・姿勢・所作*審判旗の取り扱い
  ④:入退場・整列・交代 *旗の表示・宣告の仕方・位置取り ⑤:申合せ個別事例の検討
◎:参加者による講習会終了後、予定していた合同稽古及び指導稽古雄は時間の問題で、中止と成り、解散となった。
◎:講習会終了後、『公認審判員認定審査』が、受審者16名と多くの方が受審をされた。
  摸擬試合の審判を行う中で、時々審判動作に対する注意や、有効打突の見落とし等の指摘を受けながらも、
  無事に受審者全員が合格となった。