「剣道公認審判員講習・同認定審査会」(新発田会場)開催報告

 7月11日(日)、新潟会場に引き続き新発田市五十野「サンビレッジしばた」において審判講習会を開催し、全剣連および施設使用の感染拡大防止ガイドラインに沿って実施しました。

 会場は換気を十分とっているにもかかわらず、梅雨特有の蒸し暑さの中、143名の受講者と18名の公認審判員認定審査受審者を得て、終始熱心に受講していただきました。
 講習内容は高橋講師による「新型コロナウイルス感染症が終息するまでの暫定的な試合・審判法」を軸にし、審判法全般について指導していただきました。また吉田講師による「実技指導(所作事の基本等)」についての指導と公認審判員認定受審者に対しては地元審査員による個別指導を行い、全員合格という成果を得ました。
 昨年度は新型コロナウイルス感染症対策のため開催できませんでした。今年度は半日の講習ではありましたが、審判のあり方の意思統一ができましたことは意義深い講習となりました。

 安心して受講できる環境と運営をしていただいた主管新発田剣道連盟の先生方と模擬試合をしていただいた若手受講生の皆様に厚くお礼を申し上げます。
 本講習会の趣旨は、審判技能を高めるとともに全剣連の目指す剣道の方向性を理解し共有することをねらいとしています。そして、これを基にそれぞれの大会および日頃の稽古に反映していただくことを願っております。
 今後の講習予定は11/7(日)、佐渡会場での開催のみとなりました。講習を受けていない公認審判員の先生方の受講をお願いしまして報告とさせていただきます。

※ 認定審査の学科問題について 
全剣連発行 「剣道試合・審判規則」「剣道試合・審判・運営要領の手引き」を基に解答してください。(受付時提出)

    審査・講習委員長 遠山 正宣