〇:日  時 令和8年 4月12日(日)   受付 8:30~ 開始 9:00~16:00
〇:会  場 亀田アスパーク
〇:講  師 範士八段 山﨑 尚 先生・ 教士八段 山田 義雄 先生
          教士八段 高橋 直志先生・ 教士八段 木村 嘉靖 先生
〇:対  象  者 (1)令和8年度開催の中央昇段審査会を受審する予定の方
       (2)昇段審査の受審資格年限には達していないが、将来のために経験を積みたい方

〇:受審者数 六段受審者 19名 ・ 七段受審者 32名 ・八段受審者 47名 
〇:講師担当会場 *《八段昇段審査会受審予定者・将来の受審経験希望者会場》
           範士八段 山﨑 尚 先生・ 教士七段 山田 義雄 先生
         *《七段昇段審査会受審予定者・将来の受審経験希望者会場》 
           教士七段 高橋 直志 先生
         *《六段昇段審査会受審予定者・将来の受審経験希望者会場》
           教士八段 木村 嘉靖 先生
〇:講習会参加者の感想(匿名)
  〖八段受講者感想〗
   本県五泉市出身で、国士館、愛知県警で剣道を学び、全日本選手権・全国警察大会・国体などでご活躍され国体での優勝も重ねら
 れておられ、現在は愛知工業大学師範、海陽学園中等教育学校非常勤講師等を務める範士八段山崎先生と,教士八段山田義男先生
    から講習を受けました。受審の心構え、それには日頃の稽古の大切さをご教示いただきました。

 山崎先生からは、講習会冒頭のホワイトボードでは、有効打突は、「気迫」「品位」「風格」「立ち姿」と、その横に大きな円(〇)
 を書かれ、その円の中には何が入るか、入れるか。出稽古か、日本剣道形か、・・・・。自分には何があるか・・・。各自その円の
 中に入れるものを考えて日々稽古し、受審に臨んでもらいたい。立ち会い前の準備稽古での素振りでも、漠然として振るのでなく、
 目の前に相手の面を定め、それを目掛けて打つ。掛け声は、大きく、いや!果てしなく、もっと大きな発声を!気持ちの高揚感が
 本当に大事と。メモをとる稽古。稽古は、剣道具を着けているときだけが稽古でない。メモ取り稽古の重要さを手ほどき頂きました。
 要は、目標をクリアー(具体化)すること。
 受講者48名一人一人の立ち会いについて、審査員の目から、かなり踏み込んだアドバイスを頂きました。声が小さいから、もっと大きく。
 自力を着けてください。切り返し、掛かり稽古を。小手を打つ時は目線を下げない、目線はそのまま。
 50名弱の受講者と講師の熱心なご指導で会が大盛り上がり、午前の部が終了したのが午後1時半過ぎ、全体終了は指導稽古時間
 が取れずに終了。
 山崎先生の講評。今春の八段審査1千人に1%行くか行かないかの合格者。本日の講習会の感触から、まず1次審査に本県から何人か
 出ると思う。そして、最終審査には、期待が持てそうだとの評をいただき終了いたしました。

  〖七段受講者〗
  来月5月に65歳になりますが、七段受審資格が得られる事と現在勤務している会社を契約満了で退職しますので、
  今以上に練習できる環境になる事から、今回の講習会を受講しました。講師の高橋先生からご自身の経験に基づく指導と、
  同じ目標を持つ先生方と模擬審査での「立ち合い」と合同稽古は非常に有意義なものでした。「立ち合い」においては、
  自分から間合いに入り相手の出るところに面を打つ事を心掛けましたが、4人の先生に「返し胴」を打たれました。もう
  少し間合いを詰める事と攻めが足りなかったと反省しました。高校時代の先輩とも「立ち合い」を行いましたが
  「打ちすぎ」とアドバイスを頂きました。これから課題を克服できる様、稽古に励みたいと思います。ありがとうございました。