10月23日(土)新潟市東総合スポーツセンターに於いて、第45回全日本居合道大会が開催されました。

大会主管である本大会までの間、草間部会長、橋本監督をはじめ選手、そして居合道部会員のみなさんが“全国優勝”の合い言葉を胸に一丸となって取り組んできた結果、七段の品田選手、五段の部で今井選手が優勝し2部門制覇、六段の駒形選手も堂々の3位し、団体で見事全国優勝と新潟県剣道連盟に快挙をもたらしました。  

品田峯雄七段

駒形健一六段

今井恒之五段

団体優勝旗を授与される橋本監督