「たくろう未来基金活動」について【2020/11/06】

「たくろう未来基金」の活動

    ー たくろう未来基金について 土田代表より今年度の経過等ご報告いただきました ー

   平成28年5月6日に設立した「一般財団法人 たくろう未来基金」の活動も5期目に入りました。保健体育の授業で剣道を取り入れている公立中学校に竹刀の寄贈と「少年と剣道」のスライド上映、そして最後に講話を入れ、生徒達に剣道を通じて、「強い体」「強い心」「勇気」・・・・ひいては「生命」を大切にるすことに繋がると、講話しております。

 今までに実施した中学校は、14校(県内13校、県外1校)、本年はコロナ禍にありましたが学校側のご配慮の中、10月には2校訪問しました。
 1校目は、吉田中学校の特別支援教室の生徒さんに竹刀寄贈とスライド上映を行いました。特別支援学級には初めての活動になります。北辰中学校の教諭 山下先生が2年前に吉田中学校に転任、昨年の春より支援学級に剣道を取り入れたとの事でした。北辰中学校でも実施させて頂いた事もあり、今回の訪問となりました。生徒さん、講話もスライドも真剣に聞き、見てもらえました。

 2校目は、柏崎市立松浜中学校です。
この中学校は大変縁があり、今から約24年前、私どもの長男 雄一郎が通っていた中学校に剣道部が無かった為、松浜中学校剣道部に2年間放課後通わせて頂いた学校です。今回は、柏崎武道館の佐藤専務理事のお口添えもあり、実現に至りました。
  他校同様、竹刀寄贈とスライド上映を行い、西村校長の計らいにより次の時間は体育の時間にして頂き、1年生25名、2年生40名も加わり、寄贈した竹刀を使って早速剣道の基本を学んでもらいました。
剣道指導は地元の外部指導員である中村先生が熱心に教えられていました。剣道を通じて、「強い体」「強い心」の子供達に成長してもらいたいです。
 吉田中学校、松浜中学校の終了後は各所轄の教育長を訪問、山田燕市教育長・近藤柏崎市教育長には剣道推進のお願いをしてまいりました。体育の種目も多く、また先生方の働き方改革にもより、時間数の振り分けが大変のようですが、武道の時間をこれからも充実させて頂きたいものです。
 柏崎市近藤教育長からは、これから開催される柏崎市・刈羽郡の小学校合同校長会にてたくろう財団の活動の紹介をさせて頂く事になりました。今後共、小学校にも広く財団活動を行って参ります。
 中学校の訪問、教育長の訪問には、いつも新潟県剣道連盟 加藤専務理事、各地域の剣道連盟会長のご同行を頂き、大変感謝致しております。この活動が剣道通して少年少女の健全な育成と、日本古来の武道である剣道普及に繋がる事を切に願っております。

一般財団法人 たくろう未来基金
代表理事 土田 茂博
理  事 土田 政代

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