審査会情報

剣道昇段審査会 受審概況 三条 (2019/11/04)

会場:三条市福祉会館
審査段位  初段〜参段    受審者総数   52名 
合格率   90.3%

受審概況

初 段   受審者    33名   合格者  32名   不合格者    1名   合格率      96.9%
弐 段   受審者      8名   合格者    8名   不合格者    0名   合格率    100.0%
参 段   受審者    11名   合格者    7名   不合格者    4名   合格率      63.6%

三段 剣道形不合格 1名

形再審での合格者
   初段 1名
   二段 2名
   三段 1名  (すべて受験者内数)

 【 寸 評 】

令和元年11月4日三条市で昇段審査(初段から三段)が行われました。三条剣道会の皆様のご尽力により無事終了できました。まずもって関係者各位の皆様にお礼申し上げます。
 さて、初段、二段につきましては、正しい切り替えしが、概ねできており、これが良い結果に結びついたと思われます。しかし、発声に関して正しく行っていない方がおり、この点についてお話ししておきます。
 三段については、実技・剣道形ともにやや力不足の面もあり、審査員も合否が分かれた状況でありました。特に日本剣道形では、二本目の仕太刀が小手を抜く動作が不十分である点が多くみられました。どうか、合格された方は、これらを真摯に受け止め、より一層の精進を期待します。
 なお、剣道形の再審者4名については、共に前回失敗した箇所を改め、しっかりと修練された様子が認められました。
           
審査委員長 渡辺 久雄

 

剣道昇段審査会 受審概況 佐渡 (2019/11/03)

会  場:両津総合体育館

審査段位  初段〜参段    受審者総数   13名 

合格率   100.0%

受審概況

初 段   受審者    8名   合格者    8名   不合格者    0名   合格率    100.0%
弐 段   受審者    4名   合格者    4名   不合格者    0名   合格率    100.0%
参 段   受審者    1名   合格者    1名   不合格者    0名   合格率    100.0%

【寸 評】

寸評につきましては、講習会の講評と共に、「お知らせ・各種ご案内」に掲載しておりますので併せてご覧ください。

 

【合格者】剣道四・五段審査 長岡(2019/10/06)

会場:長岡市市民体育館 武道場

五段合格者
上越市剣道連盟 小川夕太朗 (24)
上越市剣道連盟 井部 真吾 (27)
新潟市剣道連盟 廣川 明 (38)

 

四段合格者
三島剣道連盟 吉田 和弘 (21)
糸魚川剣道連盟 山岸 将也 (24)
地蔵堂剣士会 珊瑚 勇樹 (36)
長岡剣道会 長谷川たか子 (62)

 

▷ 審査段位  初段〜五段    受審者総数 54  名 

合格率   77.7%

受審概況

初 段   受審者   12名   合格者    9名   不合格者     3名   合格率      75.0%
弐 段   受審者   17名   合格者  17名   不合格者     0名   合格率    100.0%
参 段   受審者   10名   合格者    9名   不合格者     1名   合格率      90.0%
四 段   受審者     8名   合格者    4名   不合格者     4名   合格率      50.0%
五 段   受審者     7名   合格者    3名   不合格者     4名   合格率      42.8%
形審査で不合格者   1名
内 訳
初段 1名

【寸 評】   

実技について
初段から五段までの昇段審査会ですが、各段とも受検者が少ないのではないかと思われました。懸念してまいりました切り返しにつきましては、初段から五段まて゛概ね良好でした。初段、二段受験者にあっては、ゆっくりと大きく正確に、伸び伸びと刃筋正しく行うことが望ましいのです。初心者も熟練者も欠かすことのできない稽古法なのです。日ごろから正しく行うように心がけましょう。
 正しい切り返しのねらいは、剣道の「構え(姿勢)」、「打ち(刃筋や手の内の作用)」、「足さばき」、「「間合の取り方」、「呼吸法」さらに「強靭な体力」や「旺盛な気力」などを養い「気剣体一致の打突」の習得をねらいとしているのです。いわゆる剣道の土台づくりです。
 新潟会場での寸評でもふれましたが、蹲踞や立ち合いの時、開始線から足が出ている人がいました。注意しましょう。気剣体一致の打突は必修です。

剣道形について
初段で不合格者がありました。昇段審査の為の形稽古でなく、普段の稽古に形稽古取り入れることによって、調和され一層剣道が楽しくなります。お勧めします。
三段、四段、五段合格者は指導的立場になります。このことを踏まえて、さらなる研さん努力をお願いいたします。

学科試験について
事前記載方式でありましたが。全員合格でした。

その他
カザフスタン共和国から4名(2段2名、3段2名)の受験者がありました。立ち合い、剣道形は余りあるものがありました。自国で剣道を振興していただければと願っています。
長岡剣道会の先生方には受検生を的確に誘導していただき、無事審査を終了することができました。この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。

   審査委員長 遠山正宣 


剣道昇段審査会 受審概況 警察 (2019/09/08)

会場:新潟県警察学校体育館

審査段位  初段〜参段     受審者総数 64名      合格者数 61名

合格率   95.3%

受審概況

初 段   受審者   27名   合格者   27名   不合格者    0名   合格率    100.0%
弐 段   受審者   30名   合格者   30名   不合格者    0名   合格率    100.0%
参 段   受審者     7名   合格者     4名   不合格者    3名   合格率      57.1%

【寸  評】

▷ 実技審査
初段は、限られた時間内で大きく基本動作が出来ていた。今後も継続した稽古を積み重ねることが大切で、さらに二段、三段へと継続した稽古を積み重ねるように。

二段は、試合に出た経験者もいると思いますが、打突の機会を逃さないよう稽古をして下さい。「行えば至る」剣道を正しく学んで欲しい。
三段は、打突の機会と気剣体の一致が大切です。打ち切る剣道をして下さい。
 
▷ 剣道形審査 
形の重要性を認識してください。心は形です。姿、形、姿勢これが剣道。理合を剣道形で学ぶ、二本目の小手打ちは、抜けきって打つこと。八相・脇構え、どうしてこの構えなのか、狭い場所で戦う場合を想定し、相手に見えないようにする技、理合を学んで下さい。
 
三段受験者の3人は再度、チャレンジして下さい。
        
       審査委員長 遠山正宣

【合格者】剣道七段審査 ー長野(2019/08/17)

▶ 剣道七段審査会(長野)合格者
令和元年8月17日(土)
会場名:ホワイトリング 長野市真島総合スポーツアリーナ
廣瀬 欽一 (39) 警察剣道連盟
熊倉 陽介 (42) 白根剣道連盟
石田  潤 (46) 糸魚川剣道連盟
苅羽  徹 (47) 三条剣道会
若狭 正行 (51) 新潟市剣道連盟
町田 朋子 (51) 新潟市剣道連盟
内藤 成美 (54) 上越市剣道連盟
長谷川正義 (67) 吉田剣道連盟

こちらです→ 全日本剣道連盟HP


【合格者】剣道六段審査 ー長野(2019/08/18)

▶ 剣道六段審査会(長野)合格者
令和元年8月18日(土)
会場名:ホワイトリング 長野市真島総合スポーツアリーナ
吉原 祐輔 (34) 栃尾剣道連盟
武井 将義 (36) 警察剣道連盟
清水 慶子 (42) 魚沼市剣道連盟
小池 政行 (46) 五泉市剣道連盟
弦巻  立 (47) 新潟市剣道連盟
山田 幹二 (55) 南魚沼市剣道連盟
横尾 義則 (58) 上越市剣道連盟
熊谷  力 (66) 燕剣道連盟
田村 隆夫 (67) 長岡剣道会
太島 勝利 (69) 十日町市剣道連盟
佐藤 一雄 (73) 豊栄剣道連盟

こちらです→ 全日本剣道連盟HP


剣道昇段審査会 受審概況 新潟 (2019/08/12)

会場:新潟鳥屋野総合体育館

審査段位  初段〜参段     受審者総数 238名      合格者数216名

合格率   90.7%

受審概況

初 段   受審者   115名   合格者   114名   不合格者      1名   合格率    99.1%
弐 段   受審者   101名   合格者     97名   不合格者      4名   合格率    96.0%
参 段   受審者     20名   合格者       5名   不合格者    15名   合格率    25.0%

【寸  評】

受審者多数で2会場で行いました。熱気と暑さで会場はむせかえっておりましたが、それにもかかわらず観覧席で見守って下さった大勢のご家族の皆様に感謝申し上げます。

▷ 実技について
切り返しは概ね良好でした。講習会があったとのことで鍛錬のあとが見受けられました。しかし、一部の受審者の中には切り返しのやり方を知らないのでは?と思わせる方もいました。剣道の基本的な動作の総合的な稽古法である切り返しを正しく正確に行うようにしましょう。
蹲踞や立合いの時、開始線から足が出ている人がいました。注意しましょう。気剣体一致の打突は必修です。

▷日本剣道形について
各段で不合格者がありました。足さばきが間違っていたりしました。間違いが多かったのは一本目の形でした。最初の上段の構えが右上段と左上段が逆に構えていたり、残心に移行するところを失念した受審者がいました。剣道形を習得して稽古に活かしていただければと願っております。

▷学科試験について
事前記載方式でありましたが、1名の受審者におきましては、書き直しをしていただきました。
 新潟市剣道連盟の先生方には猛暑のさなか、大勢の受験生を誘導していただき、無事審査を終了することができました。この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 
     審査委員長  遠山 正宣
 
 
 

剣道昇段審査会 受審概況 三島 (2019/08/11)

会場:長岡市和島体育館

審査段位  初段〜参段    受審者総数   93名     合格者数 82名

合格率   88.1%

受審概況

初 段   受審者   48名   合格者   46名   不合格者    2名   合格率    96%
弐 段   受審者   32名   合格者   28名   不合格者    4名   合格率    88%
参 段   受審者   13名   合格者     8名   不合格者    5名   合格率    62%
 
形不合格
 二段   1名
 

【寸  評】

外の猛暑にも拘らず、主管三島剣道連盟のご配慮により支障なく審査が行われました。その中、受審者は気力の充実した実技を披露していただきました。
初・弐・参段につきましては、「基本を修習・修得・修錬し」となっておりその観点から、正しい切り返しが身についているかが最低限の条件です。それを通して「一足一刀の間合での継ぎ足なしの一拍子打ち」・「鋭い踏み込み打突」が可能となります。

 残念ながら初・弐段で不合格となった方は、正しい切り返しが身についていないために、打突の機会を的確にとらえられず、鋭い打突ができず及第点に至りませんでした。稽古時に必ずやる切り返しです。正しく、練りこんでください。
 参段につきましては、基本に裏付けされた対人技能が身についてきているかが加味されます。いわゆる理合に則った技が出せているかです。そこに日本剣道形を学ぶことの重要性が出てきます。なお、今回、形で1名(二段)の方が不合格となりました。
 基本は「木刀による基本技稽古法」で、理合は「日本剣道形」を通して学ぶとともに知識においては(学科試験)、全剣連発行「剣道講習会資料」「剣道指導要領」「称号段級位審査規則・細則」「剣道試合・審判規則」「剣道試合・審判・運営要領の手引き」等を活用し、正しく強い剣道を身に着けていただきたいと願っています。今後の更なるご精進を期待しています。

 審査委員長 加藤 治


剣道昇段審査会 受審概況 十日町 (2019/08/11)

会場:十日町市総合体育館

審査段位  初段〜参段    受審者総数   65名        合格者数 51名

合格率   78.4%

受審概況

初 段   受審者   30名   合格者   26名   不合格者    4名   合格率    86.6%
弐 段   受審者   26名   合格者   22名   不合格者    4名   合格率    84.6%
参 段   受審者     9名   合格者     3名   不合格者    6名   合格率    33.3%
 
形不合格
 二段 4名

【寸  評】
 
 熱暑にもかかわらず、ご当地剣道連盟の先生方のご尽力により、審査もスムーズに進めることができました。ありがとうございました。

▷実技について
剣道の基本動作の総合的な稽古法である切り返しを正しく正確に行なって欲しい。これは各段の受審者に言われます。正しい切り返しは剣道を習う者にとっては、初心者も熟練者も欠かすことのできない稽古法であります。大きく、そして正確に、伸び伸びと行うことが望ましいのです。また竹刀の打突部(物打ちを中心とした刃部・弦の反対側)で左右の面をおおよそ45度の角度で刃筋正しく打突部位をとらえるようにしましょう。
 また日頃から「姿勢」「構え」「竹刀の握り方」などを正しく修習しておきましょう。

▷日本剣道形について
二段、三段受審者の中に練度不足か、間違って行っている人がおりました。日頃から形稽古を取り入れて習得していただきたいと思います。

▷学科試験
事前記載提出していただきました。大変良く解答されていました。
 
    審査委員長 遠山 正宣
 

剣道昇段審査会 受審概況 阿賀野 (2019/08/04)

会場:阿賀野市総合体育館

審査段位  初段〜参段    受審者総数   53名         合格者数 49名

合格率   92.4%

受審概況

初 段   受審者   25名   合格者   24名   不合格者    1名   合格率    96.0%
弐 段   受審者   22名   合格者   22名   不合格者    0名   合格率  100.0%
参 段   受審者     6名   合格者     3名   不合格者    3名   合格率    50.0%
 
【寸  評】

 午後開始の審査会でした。熱暑にもかかわらず、阿賀野市剣道連盟の先生方のご尽力により審査もスムーズに進めることが出来ました。

 学科試験の事前書とめ提出の効果は「自ら剣道について学ぶ姿勢の動機付けをした。」ことについては一定の評価ができる。この度も、形で不合格となった人がおり、誠に残念である。切り返しについてももっと正しく身につけてほしいものである。時代によって日本刀が木刀や竹刀に変わろうとも、剣道は「剣の理法の修練による人間形成の道」を求めるものでなくてはならない。そのためには、「剣道指導の心構え」に示された
「竹刀の本意・礼法・生涯剣道」を指針とする剣道を正しく普及させなければならない(抜・剣道指導要領)
このことを指導者は置き去りにしてはならないと痛感しております。

  審査委員長 遠山 正宣
 

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