審査会情報

【合格者】剣道四・五段審査 新発田 (2020/12/20)

会場:新発田市カルチャーセンター

受審概況

審査段位 初段〜五段    受審者総数 127名 

合格率  77.1%

初 段 受審者   60名 合格者   57名 不合格者      3名 合格率   95.0%
弐 段 受審者   30名 合格者   28名 不合格者      2名 合格率   93.3%
参 段 受審者   15名 合格者     8名 不合格者      7名 合格率   53.3%
四 段 受審者   10名 合格者     4名 不合格者      6名 合格率   40.0%
五 段 受審者   12名 合格者     1名 不合格者    11名 合格率     8.3%

五段 合格者

井部 友博 (25) 上越市剣道連盟

四段 合格者

吉田 龍市 (20) 三島剣道連盟
加藤 篤輝 (25) 新発田市剣道連盟
茨城 譲 (37) 佐渡市剣道連盟
清野 敏弘 (45) 中之島剣道会

寸  評】  

昇段審査会寸評(新発田会場)             審査委員長 加藤 治

 12/17新型コロナウイルス感染拡大に関し、県より警報が発令されましたが、公共施設の使用禁止に及びませんでしたので、全剣連のガイドラインおよび新発田市スポーツ協会ガイドインに沿って、予防に十分配慮し審査会を実施致しました。

改めまして、主管の新発田市剣道連盟および受審者のご協力に感謝申し上げます。

 今回も、午前(一審査場):初・弐段、午後(一審査場):参・四・五段の入れ替えで実施致しました。

 実技審査におきましては、初段で三名、弐段で二名の不合格者が出ました。正しい切り返しによる基本に則した打突ができていないため、機会をとらえた踏込み打突が身についていないことが大きな要因となっています。切り返しを実施するうえで、特に元立ちは、下記の点にご留意いただき、日々の切り返しを正しく、尚且つ練度に合わせて激しく行わせてください。

 ① 元立ちは、気を充実させて気を合わせ、大きな掛け声を掛けて相手を引き立てるようにさせる。

 ② 機を見て剣先を右に開いて正面を打たせる。最初から面を開けない。2回目以降も、お互い中段の構えから機をみて打突させる。

 ③ 最初と最後の正面打ちは、「一足一刀の間合」から正しく一拍子で打たせる。歩み足にならない。

 ④ 左拳は、頭上まで振りかぶり、常に正中線上を移動させる。

 ⑤ 連続左右面打ちは、「歩み足」で受ける。竹刀を垂直にし、左拳の位置はほぼ腰の高さ、右拳の位置は、ほぼ胸の高さにし、竹刀の打突部で正確に打突部位を打たせる。

 ⑥ 息の継ぎ方は、次の正面まで一息で行わせる。途中で「ヤー」の掛声を入れさせない。

 ➆ 習熟の程度に応じて、「引き込む受け方」や「打ち落とす受け方」を適宜用いて、技能の向上を図る。

また、参段は切り返し・打ち込み稽古により獲得された手の内の冴え・打突の鋭さが身についていなければ、機会をとらえた的確な打突ができません。基本を身に着けることは、指導者の責任と考えます。師弟同行、指導者の責任においてしっかりとした土台作りをお願い致します。

 なお、「正しい着装と礼法」も審査の着眼点となっています。面ひもの結束の位置が上過ぎたり、下過ぎたりしている受審者が見受けられました。「物見(通常、横鉄の六本目と七本目の間)」の反対側の位置で結束してください。安全面からも励行してください。

 四・五段は、「基本と応用を修熟し・錬熟し」ということで、いわゆる理合に則った技が出せているかです。立会では、「後の先」を狙うのではなく、「先の気位」で相手と対処し、正中線を支配し(中墨を取り)、触刃から交刃の間合に入り、相手の「心」と「体」と「術(技・動作)」の変わり際に起こる「きざし」を捉えて技を施すか、相手の仕掛けてきた技に適切な応じ技を施しているかが評価の分かれ道です。「先々の先」を捉える稽古を積み重ねてください。

 残念ながら今回も、形で2名(弐段1名・五段1名)の方が不合格となりました。

四・五段は、指導者としての責務が要求されます。「刀法の原理」「攻防の理合」「作法の規範」を全剣連「日本剣道形解説書」・「剣道講習会資料」を読み込んで、日本剣道形を稽古の一環として取り入れていただきたいと願います。

基本は「木刀による基本技稽古法」で、理合は「日本剣道形」を通して学んでいただき正しく強い剣道を身に着けていただきたいと願っています。今後の更なるご精進を期待しています。


【合格者】剣道称号「教士」東京(2020/11/24)

剣道称号審査会 教士(東京)合格者
令和2年11月24日(火)
会場名:東京武道館
藤田 淳 (42) 学校剣道連盟
永原 拓己 (43) 学校剣道連盟
町田 一越 (52) 新潟市剣道連盟
原 文人 (53) 佐渡市剣道連盟
山本 浩貴 (55) 燕剣道連盟
星 日出生 (58) 栃尾剣道連盟
堀 広輝 (59) 新潟市剣道連盟
立川 晨生 (77) 燕剣道連盟

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【合格者】剣道称号「錬士」東京(2020/11/24)

剣道称号審査会 錬士(東京)合格者
令和2年11月24日(火)
会場名:東京武道館
吉原 祐輔 (35) 栃尾剣道連盟
武井 将義 (38) 新潟県警察剣道連盟
瀬藤 栄一 (40) 新潟県警察剣道連盟
清水 慶子 (43) 魚沼市剣道連盟
佐藤 一尚 (50) 上越市剣道連盟
山田 幹二 (57) 南魚沼市剣道連盟
両角 和子 (63) 新潟市剣道連盟
成田 典明 (63) 燕剣道連盟
狩野 泰彦 (67) 吉田剣道連盟
熊谷 力 (67) 燕剣道連盟
 
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【合格者】居合道称号「教士」 東京(2020/11/24)

▶ 居合道称号教士審査会(東京)合格者
開催日: 令和2年11月24日(火)
会場名: 東京武道館
佐藤 忠夫 (76) 居合道部会

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【合格者】居合道称号「錬士」 東京(2020/11/24)

▶ 居合道称号錬士審査会(東京)合格者
開催日: 令和2年11月24日(火)
会場名: 東京武道館
鄭 兆椿 (53) 居合道部会
陳 国安 (62) 居合道部会
諏佐利光 (81) 居合道部会

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【合格者】剣道七段審査 ー東京(2020/11/24)

▶ 剣道七段審査会(東京)1日目 合格者
       令和2年11月24日(火)
       会場名:東京武道館
上村 哲也 (49) 魚沼市剣道連盟

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【合格者】剣道七段審査 ー愛知(2020/11/14)

▶ 剣道七段審査会(愛知)合格者
       令和2年11月14日(土)
       会場名:名古屋市枇杷島スポーツセンター
韮澤 健太 (48) 栃尾剣道連盟

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【合格者】剣道四・五段審査 長岡(2020/11/08)

会場:長岡市民体育館 武道場

受審概況

審査段位 初段〜五段    受審者総数 163名 

合格率  74.8%

初 段  受審者     76名  合格者     69名  不合格者    7名  合格率    91%
弐 段  受審者     43名  合格者     37名  不合格者    6名  合格率    86%
参 段  受審者     25名  合格者     10名  不合格者  15名  合格率    40%
四 段  受審者       9名  合格者       2名  不合格者    7名  合格率    22%
五 段  受審者     10名  合格者       4名  不合格者    6名  合格率    40%

◾️ 五段合格者

上越市剣道連盟 内藤 奈央 (27)
上越市剣道連盟 内藤 真澄 (27)
栃尾剣道連盟 剣持 直人 (31)
長岡剣道会 安藤 弘顕 (47)

◾️ 四段合格者

魚沼市剣道連盟 星 麻衣 (42)
長岡剣道会 嶋 節子 (54)

 

【寸 評】

 (長岡会場)  審査委員長 加藤 治

 全剣連のガイドラインおよび長岡剣道会ガイドインに沿って、新コロナウイルス感染拡大予防に十分配慮し無事審査会を実施することができました。改めまして主管の長岡剣道会に感謝申し上げます。

 当日は、長岡市施設利用ガイドにより、換気を十分に実施しなければならず、道場下窓及び出入り口を開放した状態で実施致しました。審査会場には、受審者のみとし引率者および保護者の皆様には、ギャラリー・ロビー等で待機していただきました。合わせてご協力に感謝申し上げます。

 今回も、午前(二審査場):初・弐段、午後(一審査場):参・四・五段の入れ替えで実施致しました。

 実技審査におきましては、初段で七名、弐段で二名の不合格者が出ました。正しい切り返しによる基本に則した打突ができていないため、機会をとらえた踏込み打突が身についていないことが大きな要因となっています。また、参段は切り返し・打ち込み稽古により獲得された手の内の冴え・打突の鋭さが身についていなければ、機会をとらえた的確な打突ができません。基本を身に着けることは、指導者の責任と考えます。師弟同行、指導者の責任においてしっかりとした土台作りをお願い致します。

 なお、「正しい着装と礼法」も審査の着眼点となっています。特に面ひもの結束の位置が上過ぎる受審者が見受けられました。「物見(通常、横鉄の六本目と七本目の間)」の反対側の位置で結束してください。安全面からも励行してください。

 四・五段は、「基本と応用を修熟し・錬熟し」ということで、いわゆる理合に則った技が出せているかです。立会では、「後の先」を狙うのではなく、「先の気位」で相手と対処し、正中線を支配し(中墨を取り)、触刃から交刃の間合に入り、相手の「心」と「体」と「術(技・動作)」の変わり際に起こる「きざし」を捉えて技を施すか、相手の仕掛けてきた技に適切な応じ技を施しているかが評価の分かれ道です。「先々の先」を捉える稽古を積み重ねてください。

 残念ながら今回も、形で5名(弐段4名・四段1名)の方が不合格となりました。特に、太刀の四本目、仕太刀で左足を前に出しながら脇構えをとっている受審者が複数いました。足の運用は、基本的なものです。全剣連「日本剣道形解説書」・「剣道講習会資料」を読み込んで、日本剣道形を稽古の一環として取り入れていただきたいと願います。

基本は「木刀による基本技稽古法」で、理合は「日本剣道形」を通して学んでいただき正しく強い剣道を身に着けていただきたいと願っています。今後の更なるご精進を期待しています。


剣道昇段審査会 受審状況 佐渡 (2020/11/01)

会場:両津総合体育館

受審概況

審査段位 初段〜参段    受審者総数 24名 

合格率  91.6%

初 段 受審者   11名 合格者   11名 不合格者    0名 合格率   100%
弐 段 受審者     8名 合格者     8名 不合格者    0名 合格率   100%
参 段 受審者     5名 合格者     3名 不合格者    2名 合格率     60%

【寸 評】
                
  審査委員長 加藤 治

 全剣連のガイドラインおよび佐渡市剣道連盟ガイドインに沿って、新コロナウイルス感染拡大予防に十分配慮し無事審査会を実施することができました。改めまして主管の佐渡市剣道連盟に感謝申し上げます。

 初弐段ともに、剣道の基本動作が集約されている切り返しが、おおむね正しく行われており、その結果、全員合格となりました。また、目付け・姿勢がよく立会においても、打突の機会をとらえた打突が、随所に見られました。
 参段につきましては、「基本を修錬し」となっています。切り返し・打ち込み・掛かり稽古を通して打突の冴え、強さも要求されます。そして、基本に裏付けされた対人技能が身についてきているかも審査の観点となります。不合格になりました受審者は、そこに不足がありました。

全剣連剣道試合・審判規則 第12条(有効打突)

「有効打突は、充実した気勢適正な姿勢をもって、竹刀の打突部打突部位刃筋正しく打突し、残心あるものとする。」

基本動作を身に着け、一本一本の打突がこの要件を満たしているか、検証しながら稽古を積み上げることによって、さらに質の高い剣道となります。
 また、「日本剣道形」・「木刀による基本技稽古法」で、特に礼法・所作事を確認してください。そして、それを確実に普段の竹刀剣道に取り入れてください。稽古の質がさらに高められます。益々のご精進を期待します。

 最後になりますが、審査終了後開催されました稽古会に、審査員も含め熱心に稽古に取り組んでいただいたことに感謝と敬意を表します。

 


【合格者】剣道七段審査 ー兵庫(2020/10/15)

▶ 剣道七段審査会(兵庫)合格者
       令和2年10月15日(木)
       会場名:ウインク武道館(兵庫県立武道館)
斎藤 隆夫 (70) 新潟市剣道連盟

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